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2005年 06月 23日
一般質問 その3「子育てネットワーク」
続いて、協働と子育てネットワークについてお伺いします。

次世代育成支援行動計画では、効果的・効率的な推進のために庁内関係各課等の連携を強化し全町的な子育て支援のネットワークづくりに努めるとあります。
子育てNPOや子育てサークルの育成については
… 地域に根ざして子育て支援活動を行っているNPOや子育てと主体的に向き合いながらサークル活動を実践している親などに、各種、子育て支援に関する情報提供や活動場所の確保等の支援を行う…
と 平成16年12月24日 少子化社会対策会議決定の「少子化社会対策大綱に基づく重点施策の具体的実施計画について」の中でいわれております。
県では今年度の新規事業として、先駆的NPOに委託して、子育てネットワークの設置を促進するための事業を行う予定があると、県健康福祉部子ども家庭課より、教えて頂きました。

協働の町づくりを謳っている鷲宮町として、積極的にそのようなグループと力を合わせて、より目の細かいネットワーク作りをするチャンスではないでしょうか。
「鷲宮町子育てネットワーク」を作ろうと具体的に動き始めたボランティアグループもあります
今、現実に子育てしている若いお母さん達に近い場所で、活動している住民グループは、行政には届かないナマの声とニーズを把握しています。このような住民グループの柔軟でアクティブな活動を活用することは、町の子育て支援、ネットワークつくりに大きな力を発揮すると考えます。
そのような町内のグループを支援し協働して、ネットワーク作りを進める構想がおありか、お伺いいたします。

質問は以上です。


議長「次に2番の二について、助役答弁願います。」


助役の槍田義之でございます。大谷議員の子育てネットワーク作りに関するご質問にお答えを申し上げます。
子どもを持ちたいと思った方が、安心して子どもを産み、育てられる社会を築いていくためには、子育てを地域ぐるみで支援していくということが重要でございます。このため、鷲宮町次世代育成支援行動計画においても、地域全体で子育て家庭を支援するといった、全町的な子育て支援ネットワークづくりを重点的な取組事項の一つに掲げたところでございます。
先般、東鷲宮駅に駅前保育ステーションがオープンしましたが、こうした取組みも子育て家庭への力強い応援となるわけでございまして、また、先ほどは大谷議員から町内の子育てボランティアグループの活動状況についてのお話がございましたが、町としても、まことに心強く感じております。今後は、こうしたグループや保育所などの関係機関と連携いたしまして、地域社会全体で子育てを支援するためのネットワークづくりを進めてまいりたいと考えております。

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2番大谷です。1点だけ再質問させていただきます。

子育て支援ネットワーク作りについてなんですが、子育て支援ネットワーク作りは協議会形式等の行政中心に行う予定ということなのか、お伺い致します。
協議会方式ですと、役場業務の多忙や手続きの煩雑さ等、招集の困難が多いと想像いたします。ニーズに即したフレキシブルな会合がなかなか開きにくいのではないでしょうか。

たとえば児童虐待ネットワークですが、昨年6月議会で質問したところ「計画や報告に基づく研修を年1回開催」「通報内容によって、関係者により随時」というお答えをいただきました。
児童虐待という緊急性を要する会議でさえ全体の会合が開きにくいのですから、目に見える緊急性のない育児支援ネットワークまで、役場が中心となってコーディネートするのは大変なことだと思います。

行政が指針を提示し、それに基づくネットワーク作りは住民に任せて、役場はそれを常時チェックしつつ支援するという方策を提案したいと考えます。
町の子育て支援にかける熱意は、先日配布された「わしみやまち子育てガイドブック」で周知されました。あのガイドブックに基づき、住民パワーを信頼し活用して子育てネットワーク作りを任せてはいかがでしょうか。

関係各課、各団体等の代表者を集めて、年に1度「子育てネットワーク」という名の会議を開いても、本当の意味で手を繋ぎあうネットワークにはなりません
そもそも「子育てネットワーク」をどのようなものと、イメージなさっているのでしょうか、お伺いいたします。以上です。


議長「2番の協働と支援についての2番についての、再質問への再答弁を助役、お願いいたします。」


大谷議員の再質問にお答え申し上げます。
まず手法につきましては、これから検討していきたいと思いますが、よく役所的な、今、大谷議員ご指摘なようなことにならないように注意しながらですね、検討して参りたいと思います。
そもそも子育て支援ネットワーク作りについてどう考えてるのか、ということなんでございますが、今、都市化とか核家族化で子どもをお持ちの方々が相談する相手もいない。
ひとりで悩んで家庭で閉じこもっていると、そうした場合に相談できるような、気軽にですね、そういう場を持つとか、それから色々な情報が提供されるとか、そうした情報交換提供の場というのですかね、こうしたネットワーク。具体的に申し上げますと、町内で行われている「すくすくサロン」ですか、そうしたものの輪がですね、もうちょっと広がっていくようなことになればいいのかなと、いうふうに考えております。
いずれにしましても、これから検討する状況でございますので、できるだけ実効性のあるように検討して参りたいと思いますのでご理解賜りたいと思います。
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by ootani-kazuko | 2005-06-23 22:52 | 議会報告 2005.6
2005年 06月 23日
一般質問 その2「協働について」
次に協働について、2点お伺いいたします。

当町においては「町民と行政の協働によるまちづくり」を基本とする…としています。

これまでは行政がリーダーシップをとって住民組織の育成や住民意識の向上を図ってきましたが、今後は住民や住民組織のイニシアティブのもとに様々な活動が展開され、行政は法律面でのアドバイザー役、サポート役に回る方向に進んでいくと思います。
行財政改革による事業の縮小を補えるのは、住民の「がまん」ではなく「活力」です

自主的・主体的に活動し、互いに多様な価値観を認め合いながら、共に支え合って生活を営む市民社会の実現と、活力ある豊かな地域づくり達成のために住民活動は、ますます必要になると考えます。
鷲宮町としては、このような活動への支援体制をどのようにお考えでしょうか。

首長が熱心なところは、住民活動支援のための専属的組織を設けるなど充実しています。
市民活動の支援に関する条例の制定、公益活動促進センター(NPOセンター)などの施設の開設、庁舎内に市民活動スペースを開設するなどの具体的な支援を始めている自治体も多くなっています。

愛知県犬山市市民活動支援センターは、福祉、教育、まちづくり、文化、スポーツ、環境保全……など幅広い活動を支援する施設です。活動の場所として、また、様々な情報の交換やグループの交流の「拠点」として利用でき、センターの管理と運営は、「犬山市市民活動の支援に関する条例」に登録した市民活動団体のメンバーを中心とした「市民活動支援センター企画運営委員会」へ委託しています。事業はセンターで企画され、市と協働で実施されています。
市民と行政の「キャッチボール」をさらに展開して、市民活動を支援し市民と協働でまちづくりを進めていくため、市民活動支援の具体的なあり方とその支援に関する条例を、行政と市民の共同作業で考える「市民活動支援共同研究会」を設立しました。共同研究会は「支援策」から「条例の骨組み」まで「いっしょにつくろう!」というものです。

近隣の宮代町では庁舎内に市民活動スペースを開設し様々な活動を応援しています。
町内のボランティア活動や文化やスポーツの団体、あるいは地域の子ども会やコミュニティ活動など、様々な活動に取り組んでいる方々の声に応え、打合せや調べ物、資料作成などの作業ができる場として、庁舎一階に市民活動スペースが設けられました。この施設は予約制ではないため、複数のグループが場所を譲り合って同時に作業するといった光景も見られ、情報交換やグループ同士の交流ができ、全く新しい活動が始まる期待も持たれています。
住む人が様々な活動を楽しみ、元気であること、そして住み良いまち、活力に満ちたまちを創り出す原点とし、町では、進修館や市民活動スペースをはじめとして、様々な場面で皆さんの「まちづくりへとつながる活動を支援していく」としています。

しかし、行政が住民活動を支援していく上では間口の広げ方が重要であります。
単にハード整備や狭義の「まちづくり」だけではなく、住民活動支援のための専属的組織を設けるなどして、組織の中核をなす人材を探す・見いだすといった「人さがし」や、まちづくりの兆しを的確に見つけ、支援していくことなどのソフト面の充実も望まれます。

どの自治体も財政的には厳しいのに、このような支援体制を持つ自治体が増えているというのは、つまり、これが「カネのかからない町づくり」であり、投資に見合う結果が得られている…ということだと考えます。

行政はともすると立案した事業を実施したいが故に、地元とのパートナーシップを持ちかける傾向がありますが、これは「自分たちの暮らしと地域をどうしたいか」と考えている住民意識とギャップがあります。
住民のための事業なのに、「町にやらされている」と住民が感じてしまうような組織体は維持が難しく、新しい参加者を募ることも困難で、だんだん活力が低下して来るのが現実です。担当の職員の方々はご苦労されていることと思います。

「自分たちが望んで立ち上げた」という当事者意識こそ組織の活力であり、責任を持って活動を続ける一番のエネルギーではないでしょうか。
手弁当で地域のために汗を流して働く人たちを支援し、活力ある鷲宮町に役立てる方策をぜひお考え頂きたい
と思います。

行政の推進体制について言えば、特に首長の判断やリーダーシップが重要となります。
この先、鷲宮町は急速に高齢化が進みます。
今、町づくりのために働きたい、何かしたいと思っている人たちの組織作りを支援することは、町の十年後・二十年後の大きな財産となります。この機運を後回しにして後悔することのないよう、町長のご決断を願いたい
と思います。
当町における住民活動との協働と支援の計画をお伺いします。


議長「次に2番の、協働と支援についての1番について、町長答弁願います。」


(答弁者 本多町長)

引き続きまして、大谷議員の一般質問にお答えいたします。
町民と行政の協働によるまちづくりは、私が就任当初から町政運営の基本として標榜して参りました、そして実践をして参りました。
その背景には、やはり町を取り巻く環境の変化がある訳でございまして、社会経済の低迷、財政の悪化や少子高齢化など、より一層厳しさを増している状況にございます。
また一方で、行政サービスや、まちづくりに対します住民ニーズは、年々多様化・高度化しておりますが、極めて厳しい財政状況の中にあっては、これらのニーズに十分対応することは、ますます難しい時代を迎えていると言えます。
そうした状況の中で、地域の住民にとりまして住みやすいまちづくりを進めるためには、行政のみで行うのではなく、地域に貢献したいという住民のエネルギーを生かし、まちづくりを進めることが、重要であると考えております。
鷲宮町においても、現在、多くのボランティア団体が積極的な活動を行っておりますが、そうした住民のエネルギーを生かし、地域住民と行政が協働し、力を合わせることにより、本当の自主・自立のまちづくりができるものと確信するところでございます。
現在、町では、福祉関係ではNPOが1団体、それと国際交流協会をはじめとした、産業、健康、福祉、教育分野など、その目的に沿った個別事業の中で、多くの団体が活動をされております。
また、コスモスふれあいロードの維持管理においては、多くの町民ボランティアの方々に参加をいただいているところであります。そのほかにも、この間のゴミゼロ運動には8000人近い方が参加をしていただいたり、そう云うものも含めて、地域のみなさまの協力を得られる事業については、町民のみなさん方の積極的な参加をお願いをして参りたいと存じます。
あわせて、大谷議員のご提案も参考に、様々な分野のボランティアや活動団体を育成・支援し、ふるさとを愛する人々のエネルギーを結集して、協働のまち鷲宮を築いて参る所存ですので、ご理解をしていただきたい。またご支援もお願いいたします。
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by ootani-kazuko | 2005-06-23 22:44 | 議会報告 2005.6
2005年 06月 23日
一般質問 その1 「教育について」
2番、大谷です
議長のお許しをお許しをいただきましたので、通告に従い一般質問させていただきます。

まず1点目、教育についてです。

ワタクシは小学校2年生・4年生、高校2年生の3人の子どもの母親です。
沢山のお母さんたちの生の声、ニーズを聞く機会も多く、実際に多くの声が寄せられています。本日はそのお母さんたちの代表といたしまして質問させていただきたいと思います。

「鷲宮町の子どもたちが、将来に向かって大きく羽ばたけるような土台づくりをすることが、私の使命であると考えております」
「平成17年度町政運営基本方針」のなかで、「年々進行する少子化という現実を踏まえた、教育環境の整備も大きな課題と認識、少子化の動向を見極めつつ、子どもたちがより切磋琢磨できる環境をどのように整備していくか、小中学校の統廃合も含めた教育体制の在り方について検討を始める」とありました。

ワタクシをはじめ、町長のこの言葉に喜び期待している人が沢山おります。

子どもを取り巻く環境は年々変化し、非常に難しくなっています。
新聞等で報道されているように、これら社会の変化に対応した動きが強く、そして早く求められております。
学校現場の先生方は、確かな学力・丈夫な体・人間関係をつくる力・明るく優しい心を育てるために、様々な工夫と努力をこらして学校運営に当たっておられ、このことには心より感謝いたしております。
しかし児童生徒数によって教職員の配置人数が決定されており、これまで手薄な部分を町の費用で補っていた余力がなくなってきた現在、現場の努力ではどうすることも出来ない、したくてもどうしようもない部分が出てくるのではないでしょうか。

全国的な少子化は当町でも例外ではありません。かつてのような運動会や文化祭などの学校行事の盛り上がりは欠け、また多様な部活動の機会を、子どもたちに提供できにくくなっているのが現状です。
この鷲宮で育ち行く子ども達に対し、どのように学校間の格差がない教育を保障するのか。たとえば中学生における学校生活の大きな部分を占める部活動を一つをとっても、小規模校とそうではない学校とでは「機会均等」という部分において、不平等がないとは言えない状況であります。

子どもは一定の規模の集団の中でこそ、自分の個性や特質を徐々に認識して成長していくことができます。小中学校時代にできるだけ多くの仲間や多様な活動の機会をつくってあげることは、兄弟が少なくなってきている今日ではとりわけ重要なことです。
また1学年あたり、3から4学級なければ集団としての学習効果が低いということは、様々な資料から指摘されているところであります。

学校の数を減らして、一つの学校の学級数を増やし、そこに最良の設備や質の高い教員を集中的に配置し、すべての子どもたちに最適の教育環境を提供していただきたいということは、鷲宮町のお母さんたちの願いであります。
近隣市町では、すでに実施しつつある事とは言え、学校統廃合は、各コミュニティとの住み分けも考えなくてはならず、各論となると難しい課題です。とりわけ関係者にとってはつらく苦しいものですが、鷲宮町の将来、子どもたちのことを真剣に考えるならば、必ず越えていかねばならないハードルでもあると思います。

今年4月に小学校に入学した児童数は296人。
今朝、確認したところ6月1日現在の0歳児は264人。転入が増えているとは言っても、先日発表された出生率を見ても、爆発的に子どもの数が増えるとは考えにくく、逆に学校によって、規模の格差が大きくなる心配さえ出てきます。
行政の英知と英断によって、有権者・納税者である保護者が納得できる「学びの場」をつくる努力が求められています。

子どもの成長は早く、検討している間に大きくなっていきます。
3月の文教厚生常任委員会の中である委員さんが
中学生にとって部活動は、学校生活においてのウエイトが大きく、子どもたちにとってとても大切なもの。学校の統廃合が検討される今、部活動や学校の修繕費の問題、教員の活用などの、学校生活に密着した問題は、統廃合を考える上でもすぐにでも取り組まねばならない。学校の統廃合は、非常にデリケートで子供たちへの影響も大きく、神経を使って取り組まなければいけないことは十分に認識しているが、できるだけ早く教育委員会の中で検討にはいるということをやらないと、半年、1年はすぐにたってしまう。子供たちには1日1日が大切。1年後ではないのです。
と言う旨の発言もありました。

あれから今日で、ちょうど3ヶ月です。
教育委員会ではどのような検討がなされたのでしょうか。まさか、何も進んでいないということはないと思いますが、時間が必要な事柄なので、対策には早い立ち上がりが必要ですし、保護者の意見・要望をよく聞く機会を設け進めるべきと思いますので、他の市町村で行われている「学校適正配置等に関する懇談会」や「研究会」の設置などの具体的な計画はどうなっているのか、お聞かせ願います。


議長「1番の教育体制のあり方について、教育長答弁願います。」


教育長の川羽田でございます
大谷議員の「教育体制のありかたについて」のご質問にお答えをいたします。
町長が17年度町政運営基本方針の中で申したとおり、少子化という問題は鷲宮町としても切実な問題で、今後、学校の統廃合を含めた教育体制のありかたについて慎重に検討していかねばなりません。
本町の児童生徒の数は昭和61年の約5000人をピークにして減少し、現在約3000人に至っており、今後も児童生徒数は徐々に減少することが予測されます。
学校の規模に関しましては、3月議会で申しあげましたとおりでございますが、小規模校での教育活動、大規模校での教育活動におきましては、共にそれぞれの特質を持つものであります。
小規模校では人数が少ないために児童生徒同士や師弟が小さいときから、よく知り合えるので、校内の上級生下級生共々落ち着いた友達関係がはぐくめ温かな雰囲気が生まれる傾向がございます。
また、大規模校においては、子どもたち同士や学級間の適度な競争、あるいは多種の部活動の開設や参加部員の確保ができるなど学校の活力が生まれる傾向があります。しかし、学校としての元気さが生まれる反面、落ち着きに欠ける等の側面を内包していることもございます。
いずれにいたしましても、児童生徒数の減少が続き数年後の小学校新入学児童が200名程度になることが予測されます。私の調べでは平成16年は199名と伺ってましたけれど、先ほど大谷議員が今日現在260名とか言っておりまして、これだけ変動が大きいとなかなか今後の児童生徒数がどう変っていくかということが把握しにくいように思うのですが、いずれにいたしましても200名程度になることが予測される訳でございます。この子たちが小学校5校に分かれて入学し、更に中学校3校に進学するとなると、現在の学校数は児童生徒数に比較して多すぎるといえるかもしれません。
「学校適正配置等に関する懇談会」のような検討機関を設置し、学校統廃合の対策の見通しについてのご質問でありましたが、今年度に入りまして、総務省の方から「行政改革大綱及び集中改革プラン」の策定についての指針が示され、鷲宮町では「第4次行政改革大綱」これは平成17年~平成21年度にまたがるものでございますが、これを策定することになり、ワーキンググループを設置し「小中学校の統廃合」についても調査・研究をはじめたところであります。検討機関を設置するにしても、検討するための基礎資料が必要でございます。
今後の児童生徒数、学級数がどのように推移するのか。それは出生数もありますし、開発などに伴う町人口の推移等もございます。
統廃合に伴う財政負担の問題。返還金の問題、現有施設をどう活用するかという問題、施設改修、耐震補強・耐用年数などについても確認をする必要がございます。
また、学校規模を変えた場合の予想される教育効果についてもある程度検討しなければなりませんし、国の動き、現在30人学級とい言うことも何かちょっと噂には出てきておりますし、第8次教職員定数改善、あるいは現在中教審のほうでも色々と検討されておりますし、こういう国の動きにつても状況を把握していく必要があるように思います。
町内の小中学校の数を特定して、たとえば中学校を2校にするとか1校にするとかですね、小学校を5校から3校にするとか何校するとか、そういう数を特定した場合のシミュレーション、これもやって見なければなりません。
統廃合した場合の学区域の問題も出てまいります。
あるいはアンケートや統廃合を実施した市町での事情聴取なども必要と思われます。
これらのこと、色々あるものですから今後慎重に検討して、「統廃合しました」「マズかったです」と云うことのないように「よかった」と云うような、統廃合の計画をやって参りたいと考えていますのでご理解いただきたいと思います。
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by ootani-kazuko | 2005-06-23 22:35 | 議会報告 2005.6
2005年 06月 16日
6月議会終了
傍聴においでくださり、誠にありがとうございました。

今回は
・学校規模の適正化について
・住民活動への町の支援について
・子育てネットワーク作りについて

以上三点を質問しました。
ただ今、鋭意テープ起こしをしております。来週初めにはUPしたいと思います。

HPの日記にも書いたのですが、1年以上、欠かさず一般質問しているのですが、まだまだ不慣れです。
有効な答弁を引き出す質問のしかた、短くて分かりやすく、しかも説得力のある言い回し、答弁を受けて上手に再質問する準備・・・・
どれをとっても、まだまだ。まるっきり、まだまだ。
一般質問した夜は、疲労とコーフンがまぜこぜで、なかなか眠れません。
ああ言えばよかった、どうしてこう言えなかったんだろう。
力不足が情けなくて、一人反省会。

様々な活動している仲間たちのパワーを思いだし、うじうじ反省しているより、「次に自分ができること」「しなくちゃいけないこと」が大事だ!と、いきなりポジティブシンキングになりました。

次の議会まで、またがんばろう!
みなさま、よろしくおねがいしますね・
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by ootani-kazuko | 2005-06-16 00:36 | 議会報告 2005.6
2005年 06月 05日
6月議会がはじまります
6月議会の日程

6月6日・・・・・・開会。議案の上程
6月10日・・・・・一般質問(この日の午前中、大谷かず子が質問します)
6月13日・・・・・一般質問
6月14日・・・・・一般質問・閉会
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by ootani-kazuko | 2005-06-05 12:20 | 日常