2007年 06月 25日
2007年6月議会 答弁その2

福祉健康担当参事の渡辺です。引き続き、大谷議員の一般質問にお答えいたします。

子育て支援について(1)のご質問でございますが、まず始めに、子育て支援プロジェクトについてお答えいたします。

子育て支援プロジェクト・チームはテーマを「子育て支援の充実」として、当面する課題解決の方策等の研究と行政資源の蓄積を目的として設置されたところでございます。福祉課を主務課として、男性3名、女性4名の7名の職員で構成されています。

議員、お尋ねのこれまでの活動状況でございますが、会議あるいは研修等を6回実施しております。内容としましては、行政が行っている子育て支援事業の現状把握。また、町内で子育て支援活動を展開している団体の方から活動状況について伺うとともに、団体の方とプロジェクト・チームのメンバーとの意見交換を実施したところでございます。
さらに、鷲宮町以外で、どのような子育て支援を実施しているのか、県内の先進的な市町村の視察・研修を実施してきたころでございます。
研修地として、越谷市の児童館で行っている子育て支援事業についての研修と事業の視察を行いました。また、越谷市社会福祉協議会では、ファミリー・サポート事業や子育てサロンの取り組み等について研修したところでございます。その他、他市町村の子育て支援の調査・収集をおこなっている段階でございます。

今後の展開・展望につきましては現状把握、調査・収集を踏まえ、また、将来予測をし、これらの基礎データをもとに分析を行い、子育て支援施策の検討・協議を進めて、報告書の骨子づくり、素案作成、そして、年度末までには報告書を策定・提出というスケジュールで進めて参りたいと考えておりますので、ご理解をお願いいたします。

引き続き、子育て支援についての(2)のご質問にお答えいたします。
1点目の児童館の現状についてでありますが、当町の児童館につきましては、児童館の設置目的である遊びを通した、子どもたちの健康の増進や情操の涵養、さらには自立性、社会性、創造性の育成を目指して事業を展開させてきたところであります。
おもに、午前中は乳幼児を中心にした遊び、制作、季節に応じた催し物などを開催しておます。午後は学童保育事業と学童を除く児童を対象に「折り紙教室」などを実施しております。なお、児童館運営事業は社会教育活動との関わりは深く、青少年の健やかな育成を願い、生涯学習情報「みよう」の活用などにより、ボランティアをお願いしたりしております。
また、児童館の事業運営を民営委託することにつきまして、現在予定はありませんが勉強させていただきたいと思います。

2点目の今後の展開と展望というご質問ですが、1点目の「遊びを通した健全育成の方針」についてでありますが、1つには「知能能力の開発」、2つには「心身の健康の維持増進」、3つには「情緒の安定・発達を図る」ということであります。
2点目の「児童館の利用促進を図る」ということでは、とにかく、子どもたちの居場所として安全で安心して楽しめる児童館であること。そして、魅力ある情報を収集し、遊びや事業に取り入れる事だと考えております。そうした中で高学年の参加についても勉強して参りたいという風に思っております。
3点目のボランティアについては現在、行政からの任意団体、また、個人の方々に協力をお願いをしております。今後も児童館事業へのご理解ご支援をお願いし、ボランティア団体や個人に広く呼びかけていきたいという風に考えております。
4点目の、近隣の大学や学生との連携ということでありますが、今後の地域の大学・学生と何ができるか勉強させていただきたいと思います。
最後に、放課後子どもプランについてでありますが、放課後子どもプランを推進にて行くためには、設置場所、指導員、活動内容など関係所管での協議が必要です。課後子どもプランにつきましては、関係機関と連携をとる中で、勉強させていただきたいとと思います。

それと桜田地区の子どもの利用についての、ご質問がございました。
児童館の、この4月の利用ですが、親子で51名。
5月は、親子で82名であります。
また18年度、東コミセンで実施した「出前児童館・プチランド」では親子で686名の参加をいただきました。以上です。
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by ootani-kazuko | 2007-06-25 09:30 | 議会報告


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